慰謝料の基準

18年04月12日 | | 慰謝料の基準 はコメントを受け付けていません。

交通事故被害にあったならば慰謝料を請求できるのですが、その基準があります。全部で3つの基準が存在しているのです。それぞれ自賠責基準と任意保険基準、そして弁護士基準となっています。

裁判所自賠責基準というのは自賠責保険によって定められている基準のことです。自動車事故に備えるために法律によって自賠責保険に加入することが義務付けられています。こちらは被害者のために最低限の補償がされるように存在しています。しかし、基準は3つの中でも最も低くなっています。損害賠償を支払えない事態を避けるための補償のような存在だからです。

任意保険基準というのはそれぞれが任意に加入している保険の基準のことです。こちらはそれぞれの保険会社ごとに基準は異なっており、基本的に非公開とされています。それでも自賠責保険よりも基準は高くなっています。自賠責保険だけではカバーできない分の補償をするためのものだからです。

そして裁判基準が存在しています。3つの基準の中ではこちらが最も高い基準となっているのです。裁判所による基準となっています。過去の判例をもとにして金額を算出するからです。高額な交通事故慰謝料の請求したいならば、弁護士を雇い、裁判所の基準で慰謝料請求をするべきでしょう。




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